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デジカメ写真印刷のこつ

データでやり取りする機会が増えたとはいえ、やっぱり撮った写真を人に見せる時は紙に印刷して見せますよね。また、年賀状にも写真を添える人が増えています。きれいに撮った写真なんですから、きれいに印刷したいですよね。

日経の調査によると、デジカメで写真を撮る人の半数は自宅のプリンターで印刷するそうです。しかし、最近ではデジカメの写真データを現像してくれる写真屋さんも増えています、どちらの方がきれいに印刷できるのでしょうか? デジカメと切っても切れない縁にあるのがカラーインクジェットプリンタです。「L判なら300万画素あれば十分」とか「800万画素あればA4も大丈夫」など、よく聞くが、これは何を根拠に話しているのか不思議に思ったことはありませんか? ここではこの謎を解明すると共に、更に綺麗なプリントを得る方法などをお教えします。

デジカメ写真印刷のこつ

綺麗なプリントを得るには

最近のプリンタは、4色以上のインク、2000dpiを超える解像度を持ち、フォトクオリティとしてはかなりの実力を持っています。残念ながら、一般用のコンパクトなデジカメでは、その能力の半分も使いきれません。メーカーサンプルとして、店頭で配られているプリントは中判カメラを使い、プロ用のスキャナでデジタル化している様なとてもコストのかかる元データを使用します。残念ながらアマチュアの機材であれだけのデータを得ることはできません。

手持ちのデジカメで可能な限り綺麗なプリントを得るには

撮影時に、ピント、手ブレ、露出などに注意する
「デジカメは後でどうでもできるから……」とよく聞きますが、これは大きな間違いです。今のデジカメは使い捨てカメラが写せる半分以下の光のレンジしか写せないので、撮るときにしっかり撮らないと本来の能力は発揮できません。しっかり気合いを入れて撮影しましょう。
用紙はできるだけハイクオリティのものを使う
財布と要相談ですが、用紙のクオリティは仕上がりにモロに影響します。キャノン・エプソン製品が人気です。
プリンタドライバの設定はメーカーお任せのモードにする
Photoshopなどレタッチソフトが解らない場合は、付属のアプリケーションを使って加工してください。

インクジェットプリンタと印画紙

インクジェットでプリントしたものと、印画紙にプリントされたものを比べると、おそらく十中八九は、印画紙にプリントしたもののほうがキレイに見えるでしょう。少々強引な意見ですが、それには大きく2つの要因があります。全体的な色の違いと、紙や印刷方法による違いなどです。

全体的な色の違いは、両者を見比べないとわからないかもしれません。また、見る人の好みもありますから、一概に優劣はつけられません。ただし、多くの場合、印画紙にプリントしたほうが、好感度の高いものになるようです。

印画紙の特徴は、黒をより黒く、白をより白く表現でき、色の幅が広い点です。インクジェットプリンターでプリントしたものだけを見たら鮮やかに見えても、印画紙と比べると鮮やかさに欠けるのです。DPEショップのプリント機材と、市販のインクジェットプリンターとでは、価格も歴史も桁が違ってますから、今のところ仕方がないかもしれません。

なお、全体的な色のバランスは、プリンターで出力したものでも、フォトレタッチを行うことで印画紙風な色あいに多少なりとも近づけることができます。

より微細に見たときの違いを紹介しましょう。端的にわかるのが白っぽいところです。目をうんと近づけると、インクジェットでは、白っぽいところでインクの粒が見えてしまいます。インクヘッドの進行方向にスジが見えることもあります。特にデジタルカメラで撮影した写真だとシャドー部分の偽色がインクジェットでは出がちです。細かなインク滴を重ね合わせて色を表現しているインクジェットと、印画紙をレーザー光線で感光させて発色させている印画紙プリントの差がこういうところに表れています。

また、紙の材質も違います。印画紙のほうが光沢があり、表面の平滑性も高いのです。このため、印画紙ほど滑らかでないプリント専用紙では、光の当たり方によって表面のデコボコがくっきり見えてしまうこともあります。  

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