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手ぶれを防ぐためには?

画素数の多い高性能のデジカメほど、手ぶれに悩まされることが多いです。カメラに付いている小さな画面や、印刷された写真ではわかりにくいごくわずかな手ぶれがはっきりとわかります。500万画素のデジタルカメラで撮った画像をPC上で表示させると、Lサイズプリントに比べて辺長で約6.25倍、面積比ではなんと約40倍にも拡大されて表示されてしまうので、あまり写真を撮らない人がしてしまうごくわずかな手ぶれ(ふつうの写真では目立たないレベル)もはっきりとわかります。いままでのLサイズプリントでは見えなかったごくわずかな粗がわかってしまうのです。

手ぶれを防ぐためには?

手ぶれ防止の基本として

基本中の基本として、ひとつだけ覚えておいてください。それは「カメラを宙に浮かさない」ということです。カメラを不安定な状態にしておくことが手ぶれを生み出します。逆にいえばなんらかの方法で、カメラを安定させれば手ぶれは激減するのです。

三脚を使う。
手ぶれはなぜ起きるのでしょうか? 簡単にいえば、シャッターが下りている間にカメラ本体が動いてしまったことが手ぶれとして記録されるのです。ですので、カメラを固定しておくことが手ぶれを防止する一番簡単な方法というわけです。
その方法として最も簡単、かつ確実なのはカメラの固定=三脚を使うことです。
カメラを固定する
固定する方法は三脚を使うことだけではありません(そもそも、小型デジカメには三脚穴があけられていないことも…)。
カメラを地面や壁の上に置いたりすることも、十分な固定方法として通用します。 ただし、このときデジカメの底面が傷つかないように、下にハンカチを敷くなどして気をつけましょう。
旅行のちょっとした記念撮影に三脚まで持つのは……というような場合、この固定方法は重宝します。 地面の他にはたとえば、ポストの上やベンチの上にデジカメを置くという手もあります。
また、手持ちで撮影する場合には、カメラの一部を固定物に押しつけることもテクニックのひとつです。 電信柱にカメラを押しつけつつ撮ったり、ひざ立ちになった際に膝にカメラを置いたり、アイディア次第で様々な固定法があります。
セルフタイマーを使う
シャッターを押す力でカメラが動いてしまい、手ぶれが起きるということもよくあります。というより、大半の手ぶれの原因はシャッターを押すことによるものなのです。最悪の場合、三脚を使っていてもこれが防げないことすらあります。
レリーズを使うのも手ではありますが、ほとんどの(コンパクト型)デジタルカメラにはレリーズをつなげる端子が用意されていません。そこでセルフタイマーが役に立つのです。これは物撮りや風景、花の撮影において重宝するテクニックだったりします。
シャッター速度が極端に遅くなる夜間撮影などにおいて、シャッターを押すことによるぶれというのは致命的なものにもなりかねません。 手持ち撮影であっても、セルフタイマーを使うだけで手ぶれを軽減させることができます。

手ぶれをふせぐ究極テクニック

前ページでは三脚や地面などをカメラの固定に使うことをおすすめしましたが、三脚もなければ固定できる場所もないという場合も存在するでしょう。そんなときは手持ちで撮影しなければなりません。手持ちでの撮影であっても、ちゃんとホールディングさえすれば、手ぶれは防止できます。

リラックスする
「え、デジカメを固定する方法なのにリラックス?」と思われた方も多いでしょう。しかし、これが手持ち撮影のときの極意です。ためしにあらんかぎりの力をこめてデジカメを握り締めるようにして、シャッターを押してみてください。力みすぎて筋肉が震え、とてつもない手ぶれが起きるはずです。しっかりとしたホールディングを心がけるあまりに力みすぎて、手ぶれを誘発していることも少なくありません。あくまでもリラックスして、脇をしめてホールディングするとかなり違うのがわかるはずです。
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