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免許証の写真

免許証の写真を気に入っている人は少数派だと思います。私の場合は「何人か殺したことのある顔だ」と言われたことがあります。あの場所であのカメラを使って撮られると、なぜか多くの人が不機嫌そうに撮られてしまうから不思議です。

ずっと持ち歩くものなので、もっとよく写したいと思っている人は多いと思います。免許証の写真をよく撮るコツをご紹介します。

免許証

なぜ免許証の写真は不機嫌そうに写るのか?

環境要因
試験場や警察署で撮る写真はストロボが主でその周囲の照明はたいてい蛍光灯です。ストロボは色温度が高く、青みがかっていてくっきり映すためには有利でも柔らかい雰囲気を出すには不利になります。
同じストロボでも写真屋さんの場合は傘のような反射板を使って光を和らげています。また肌色は赤色に近いため、その色を良く出すためには赤系統の色の方が有利になります。同じ人物でも昼間写すより、夕方の赤く柔らかい光で映した方が綺麗に撮れるはずです。
ここでドラマや映画で女優を綺麗に映している照明について考えてみると、昼間でもレフ板を使って、顔の表情が見えるようにしています。顔には直射日光は当てないようにして、その代わりレフ板で暗くなりすぎないようにしています。
トレンディードラマは暗く柔らかい光のなかで映してはいますが、程良く照明を顔に当て、表情が見えるようにしているようです。その照明の加減で瞳が光り輝いて見えたりするのは照明係の人がプロであることの証明であるようにも思えます。
心理的要因
写真館などで写真を撮る際は、カメラマンが話しかけて笑顔を引き出そうとしたり、おしゃれな内装でリラックスした表情でカメラの前に立つことができます
しかし、免許の更新の場合は殺風景な免許更新センターで、楽しくもない講習を聞いたあとの表情が写真に残ってしまうのです。その差が如実に出てしまった場合、残念な免許証ができてしまうのだと思います。

どうすればきれいに写れる?

お化粧を写真仕様に変える
日焼け止めの入った下地・ファンデーションでお化粧して写真に写ると、光を吸収する成分と拡散する成分の働きで顔が白く映ります。自然光の下だと色白に写るので良いのですが、室内でレフ板なしで蛍光灯のストロボを直で当てられる免許の写真の場合、青白く写って顔色が悪そうに写ることがあります(お手持ちの免許証とくらべてみてください。)
日焼け止め成分の入っていない化粧品のみでお化粧して下さい。暖色系でまとめると、顔色の悪さが緩和されます。
おかしく写らない姿勢
頭を少し後ろに引き気味にすると、顔が小さく写ります。背筋を伸ばしたまま頭を後ろに下げるのは難しいですが、不自然にならない程度でいいので下げましょう。
良く写るための表情
犯罪者みたいに写る人、それから目つきの悪く写る人(免許の写真を見た人に「犯罪者」とか「指名手配犯」とか呼ばれる私のような人)は、あごをひき、上目づかいにして写ると少しましになります。事前に口角を限界まで上げて5秒数えて、その後少し落ち着けてから笑うと自然に笑えてましな人相に写れます。
違反講習を受けた後は、気持ちがくさくさして不機嫌な顔に写りがちなので、音楽を聴いたり何か笑える話を思いだしたりして気分を高揚させて下さい。
撮影前の準備
注意しておくこと
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